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Smile-hack

40代夫婦が住宅ローンと子育てに追われ節約や副業をしながらも明るく楽しく生きていく記録

ノロウイルスの消毒方法やスプレーの自作方法を世界一受けたい授業で覚えた

健康

毎年この季節になると話題になるのが「ノロウイルス」です。

今年はここ数年のうちでも最も感染者が増えるのではないかとの予想があります。
感染経路については様々なのですがこのノロウイルスは数年ごとに新種が登場し以前一度感染し免疫のある人でさえ再び感染してしまう怖さがあります。

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その新種が今年現れるのではないかとの予想です。

そんな恐ろしいノロウイルス
感染すると嘔吐や下痢の症状が約2日に渡り相当な思いをすることになります。
また、このノロウイルスの最も怖い点は特効薬がなくこれといった対処法もないということです。

ただただ、症状が収まるのを待つしかないようです。

そんな恐ろしいノロウイルスの感染を少しでも防ぎたいですよね。

今日は先日の番組「世界一受けたい授業」で紹介されていた最新で正しい予防法についておさらいしておきます。
今回この番組で紹介された内容は「国立感染症研究所推奨」です。

どこからでもやってくる脅威の感染力

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このノロウイルスはとにかくどこからでもやってきます。

外出する際にはいたるところにウイルスがあると思って間違いないです。

そして感染のルートとして多いのが手からの感染です。
人は知らず知らずのうちに色々な場所を触っています。

この時に手についたウイルスが口や鼻から体内に入ってしまうことで感染します。
感染の最大の要因は手からの感染だそうです。

また、家でも外出先でも最も危険なのはトイレでもし感染した人がトイレのドアノブなどに触っていたら確実にあなたの手にもウイルスが付着します。

付いてしまったウイルスは見えませんから付かない様にすることが一番です。

例えばトイレのドアノブやコック、ボタンなどはできれば素手でなくティッシュなどを介して扱うようにしたほうが良いでしょう。

ドアノブも直接触れるのは避けたほうが良いでしょう。 ティッシュ等なくてもドアが体で押して開けられるようなタイプであれば肩などで押してでるというのもアリだそうです。

感染予防に有効なのは手洗い

これは実際には手洗いをすることでノロウイルスを死滅させるということではなく水で流すことが有効だとされているからです。

手に石鹸を付けまんべんなく洗うことで手の周りを一様に流すことができます。
そのくらいの手洗いをすれはある程度は大丈夫です。 これでノロウイルスが付着していても流してしまおうということです。

ただし、この手洗い自体にはノロウイルスを死滅させる効果はありませんのでやり過ぎて手あれなどを引き起こしてしまうと逆にウイルスが流れにくくなってしまうため過剰な手洗いは無用だそうです。

トレイの後や何かを食べたり飲んだりする前に手を洗うということが効果的だそうです。

内閣府(食品安全委員会)の発表によりますと30秒のもみ洗いと15秒の流水すすぎを2回行うことでノロウイルスの残存率を0.0001%まで減らすことができるそうです。

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感染者への正しい接し方

感染は手から手へも感染しますが空気中に浮遊していることも多く注意が必要です。

感染者と接するときにはマスクは必須です。

そして家の中などのあらゆるところにウイルスが付きますから必要に応じて使い捨てのビニール手袋なども常備しておくと良いでしょう。

また、嘔吐などしなくてもトイレの排泄後に水を流しただけでもウイルスはトイレの中に充満します。 場合によっては90分以上も空中に浮遊することがあるようですからトイレは必ずフタを閉めてから流すようにしましょう。

これは普段から習慣にしておきたいですね。

また、できればトイレが2つ以上あるのであれば使うトイレを決めておきたいですね。

脱水症状を防ぐ経口補水液の作り方

感染すると激しい嘔吐や下痢を繰り返します。

このことで脱水症状になってしまうことも考えられますから適度に水分を補給する必要があります。
ただ、単純に水を飲ませておけばいいということではなくきちんと吸収されやすい補水液を作って飲むことで効果的に水分補給ができるようになります。

作り方は簡単です。

水1リットルに対し塩3グラム、砂糖40グラムを入れ混ぜるだけです。

またスポーツドリンクなどでもOKですがそのままではなく同量のお湯で半分に希釈し温かいものを飲ませてあげたほうが良さそうです。

嘔吐物などの正しい取り扱い方

もし、ご家族が感染してしまって家の中で嘔吐してしまった際の処理には非常に悩ましい物があると思います。

「嘔吐したものに触っただけで感染する」というイメージが定着しています。
実際に嘔吐したものの処理を間違えただけで家族中に感染が広がってしまうことも考えられますから注意が必要です。

もし床などで吐いたりした場合には

  1. 必ずマスクを着用し使い捨てビニール手袋を着用します。
  2. ティッシュやキッチンペーパーなどで中央に集めすくい上げるようにしてビニール袋に移します。
  3. 床などはある程度綺麗になったら底からはあまり拭く作業をするとウイルスを逆に空気中に飛び散らかしてしまうこともあるので程々に
  4. 拭きとった場所に新聞紙を広げて覆い、新聞紙に消毒液(後述)を吹きかけます。
  5. 15分ほど置いたら新聞紙を取り更に消毒液で拭きあげて完了です。
  6. じゅうたんや布団などへ付着した場合にはスプレーなども効果的です。
    ただし、色落ちなどに注意が必要です。

自宅でできるノロ撃退消毒液の作り方

これは最近では皆さんご存知だとは思いますが塩素液漂白剤がノロウイルスには有効だということです。

ただ、どのくらいの量を使用したらいいのかということで迷う方も多いと思います。

500mlのペットボトルにキャップ2杯の塩素系漂白剤 キャップ1杯は5ccを目安にしています。
ペットボトルのキャップはちょうど5ccです。
この5ccを2杯で10ccとなります。

これに対し500mlの水ですから2%程度の塩素系漂白剤を入れます。
実際にはこの分量で厚生労働省の推奨する塩素濃度1000ppmという量になります。

実際には嘔吐物のふき取りなどは塩素濃度200ppmでいいようなのでかなり濃い目になります。
ただし、拭きとったペーパータオルなどの処分に際しては1000ppmの消毒液を使用するように推奨されていますからこの消毒液でほとんどの局面では使用が可能です。

また、衣類や寝具などに使用するには色落ちする場合があるので注意が必要です。

その場合にはノロウイルスの死滅する85℃にするためにスチームアイロンや(布団)乾燥機などを使うことも効果的です。

まとめ

やはりこの季節インフルエンザよりもある意味怖いノロウイルス

感染しないことが一番ですが万が一感染した際にもなるべく被害を最小にしたいですね。

以前にも市販の除菌スプレーのことを記事に書いたことがありますがパストリーゼは現在でも愛用しています。