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Smile-hack

40代夫婦が住宅ローンと子育てに追われ節約や副業をしながらも明るく楽しく生きていく記録

マイナス金利で住宅ローン変動金利への影響は?フラット35、固定金利、変動金利どれを選ぶ?

節約

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マイナス金利で住宅ローン変動金利への影響は?フラット35、固定金利、変動金利どれを選ぶ?

マイナス金利導入決定から1週間ほど経過しましたが家計にとってどんなメリットがあるのかはあまり見えてきていません。

しかしながら住宅ローンに関してはメッリトがあるのではないかと市場がにわかにざわついてきています。 先日も住宅ローンの借り換えに関しての記事を書きました。

http://www.smile-hack.com/entry/housing-loanwww.smile-hack.com

そんなマイナス金利は本当に住宅ローンにとってプラスの要素を持っているのでしょうか。 いくつかの視点から考えたいと思います。

マイナス金利が住宅ローンに及ぼす影響は?

現時点でも住宅ローンの金利に関してはかなり低い水準となっています。

ここ数年は常に史上最低というほどの低金利でまさに家を建てようという人にとっては嬉しい限りでしょう。
そしてこの低金利を更に加速させそうなのがマイナス金利です。

このマイナス金利は借りて優遇とも言える措置でこの3月にも金利の水準がさらに下がるのではないかと期待されています。

実際に今日2月9日の10年物国債の利回りがマイナス0.1%となりました。
長期金利の利回りもマイナスという「お金を借りるとお金がもらえる」というおかしな状況を生み出しました。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160209-00000059-jnn-bus_allheadlines.yahoo.co.jp

通常はこの長期利回りがベースとなって住宅ローンの金利が決まるわけですからここまでくると更に住宅ローンの金利が下がるのではないかとの期待感が高まります。

マイナス金利で変動金利も下がる!?

マイナス金利で下がる住宅ローンは変動金利だけではないでしょう。

現時点では固定金利でもかなりの低水準ですが更に下がると見られています。

多くの銀行では3月期の金利の見直しを進めておりこのマイナス金利発表後の銀行としての大きな方針を示すという意味も持つ3月金利といえるでしょう。

これからの数ヶ月は住宅の購入を検討されている方にとってはかなりいい時期ではないでしょうか。

変動金利への実際の影響は?

実際にこのマイナス金利を受けて住宅ローン金利は下がると思われますが、なかでも変動金利の影響はどうでしょうか。

こちらも下がることは予想されますがすでに底付き感があり実際のところどの程度下げるのかはまだまだ予想がつかない状況です。

固定金利などは2月度よりも下がる可能性が高いといえます。

将来的な見通しは固定金利ならではのメリットです。 何よりも一定の期間の返済額が変わらない固定金利はかなり魅力的でしょう。

変動金利も連動して下がるの必死でしょうl

変動金利は急激に大きく動くことはありませんが同様に連動して下がってくることでしょう。

住宅ローンはフラット35、固定金利、変動金利どれを選ぶ?

さてさて、実際住宅ローンと言ってもいくつかの種類がありそれぞれにメリットやデメリットがあります。

今回のマイナス金利という超レアケースでのそれぞれの金利の考え方を整理しておきましょう。
どの金利を選ぶかで性格が出ますよね(笑)

マイナス金利がフラット35に及ぼす影響

フラット35もかつては35年の金利がかわらないことで注目を浴び、多くの人達がフラット35に挑戦した経緯があります。

当時は金利の変動は常で今よりも高い水準で推移していたことから比較的低い水準で35年間を見通せるフラット35は良かったと思います。

確かにこれほどまでに金利が下がることは当時の人達も想像していなかたことでしょう。

かなりの低い水準での金利変動ですからフラット35の魅力も霞むほどです(笑)

現在のフラット35の金利について最低でも1.48%(2016年1月) となっています。 借り換えの場合で残りの返済期間が20年以下の場合には1.21%程度となっています。

ちなみにARUHI(旧SBIモーゲージ)のフラット35では2008年ころの金利が3%近い状態ですから今がいかに低いかが分かります。

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フラット35の金利が1.48%は今となってはインパクトにかける部分もありますが少し前から思うと考えられない位の低い金利となっていますのでまずはフラット35にトライしてみてもいいのかなと思います。

ちなみにフラット35の金利のこの下がりようは恐るべしです(笑) f:id:aeron501:20160209220739g:plain

マイナス金利と住宅ローン固定金利と変動金利

基本的にはこれだけの低水準の金利推移では固定金利を選択するのが吉ではないかと思います。

低金利で固定できればこれほどの安心感はありません。

ただ、考え方によってはこの時期では確実に変動金利のほうが低水準の金利ですから返済の負担も少ないわけです。

実際に私も今回の金利変更手続きに際しては変動金利を選択しました。 単純に月々の返済額が少ないもので当面はやっていけるのではないかとの考えです。

そして、金利が上がるのであれば固定に切り替えてもいいかなという判断です。 もちろんその時に上げるのでは底の部分での固定金利適用にはならないのですが あまりにも現在の金利が安いのでそれでもいいかなとも思えるからです。

多少の金利上昇があっても今の金利よりは確実に返済額が少ないのであるところでは覚悟をしています。

個人的な感想になってしまいましたが住宅ローンの検討をされているのであればまずは銀行に足を運ぶかネット銀行での電話相談などをしてみてはいかがでしょうか。

本当にこのところの金利水準は寝た子を起こしてでも検討するべき事案だと思います。

http://www.smile-hack.com/entry/housing-loanwww.smile-hack.com

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参考:アルヒ株式会社|住宅ローン【今月のフラット35は史上最低金利!】