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40代夫婦が住宅ローンと子育てに追われ節約や副業をしながらも明るく楽しく生きていく記録

エルゴラピードとマキタのクリーナーどちらを買うべきか徹底比較してみる

ツール

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今日はハンディクリーナーの人気2機種の比較をしてみます。
(ダイソンは除く-後述)

現在使用しているエルゴラピード
実は2台目(2代目)です。

初代は2008年12月に購入して約4年ほど使用しました。
その後、2012年2月に現在使用しているエルゴラピードプラスを購入しました。

その2代目エルゴラピードもすでに4年近く使用しておりそろそろ限界が近づいてきている模様です。

症状としては

  • 電源が突然落ちる
  • ヘッド部の金具が掃除の途中に頻繁に外れてしまいイラッとする
  • ヘッド部のローラーがすり減りすぎて走行が困難

といったところでしょうか。

そして今回3代目としてエルゴラピードをもう一度買うのかマキタのクリーナーを買うのか嫁と思案しています。

基本的にダイソンもいいのですが以下の理由から早々に却下となりました。

  • 価格が高い(4~5万円程度)
  • 運転時間が少々短い(通常運転16分~20分:最大運転6分)
  • 電気屋さんで何度試しても重たい(カタログスペック標準重量2.27kg)
Dyson 最新のコードレスクリーナー Dyson V6 フラフィ | ダイソン公式ホームページ

もちろん吸引力で選ぶならダイソンでしょうがわが家では吸引力の必要性をあまり感じていません。
家族に深刻なアレルギーなどがあればダイソンでしょうけど。

ということでエルゴラピードとマキタクリーナーの2択となります。

マキタクリーナーについては日立工機から類似クリーナーもありそちらも評判が良いようですが今回はマキタと検討してみます。

ハンディクリーナー(掃除機)はほかにもありますがダイソンを除くとこの2つが売れ筋ではないでしょうか。

エルゴラピードとマキタクリーナーの機能や特徴

基本的に見た目から大きく異る両者ですがそのコンセプトはやはり多少異なる模様です。
エルゴラピードは完全に家庭用のものですがマキタのクリーナーは業務用というか現場作業用という感じです。
まさに「マキタの電動工具」です。

外観としてはインテリアとしての側面を意識しているエルゴラピードに対しマキタは無骨でシンプル、無駄な装飾はありません。

ということでどんな機能や特徴の違いがあるのでしょうか。

エルゴラピードの機能と特徴

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エレクトロラックス | エルゴラピード

エルゴラピードは現行モデルは大きく3種類になります。
エルゴパワーも名称は異なりますがエルゴラピードの派生仕様ということで同義に扱っております。

エルゴラピード・リチウム(14.4V)
エルゴラピード・リチウム(18V)6種ノズル
エルゴパワー・プラス(25.2V)


それぞれ一番の違いは吸引力とバッテリーの稼働時間でしょうか。
また、ふとんクリーナなどの6種のノズルがセットは18Vのみとなっています。
また、以前は18Vのノズルなし仕様もあったので購入の際には注意が必要です。

機種 充電時間 稼働時間 最大吸引時 目安価格 備考
リチウム14.4V 4時間 30分 13分 2.5万円 -
リチウム18V 4時間 45分 16分 3.5万円 6種ノズル
パワープラス25.2V 4時間 60分 17分 3.0万円 -

アマゾンなどで1.5万円ほどのエルゴラピードもラインナップされておりますが旧タイプの「ニッケル水素バッテリー」を搭載していますので受電時間が16時間となりますので注意が必要です。
稼働時間に関してはそれほど差がないのですが耐久性や充電の保持などの面からリチウムの方がおすすめですが、そのあたりは予算と相談してみてください。

マキタクリーナーの機能と特徴

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充電式クリーナ 株式会社マキタ

マキタクリーナーのラインナップはかなり複雑です。
大きくは3種類のバッテリーサイズ(10.8V・14.4V・18V)
稼働スイッチは2種類(トリガー式・ワンタッチ式)
・トリガー式はトリガーを握っている間だけ吸い込むもので吸引強さは選べません。
・ワンタッチ式はボタンスイッチになっていて強弱を選ぶことができます。
使い勝手によって好みが変わるところでしょう。

また、ゴミの排出も2種類(カップ式・紙パック式)
・カップ式はダストカップ内のゴミを別途捨てるというもの
・紙パック式はキャニスター式と同様に紙パックにゴミを溜めるもの

また、販売方式にによってバッテリーが1個のものと2個のもの
充電器がセットのものと充電器なしのものとありますので購入の際には充分に確認して購入してください。

サイズ 充電時間 稼働時間 最大稼働時間
10.8V 50分 12分 -
14.4Vボタンスイッチ 22分 40分 20分
14.4Vトリガスイッチ 22分 40分 -
18Vボタンスイッチ 22分 40分 20分
18Vトリガスイッチ 22分 40分 -

ヘッド部分のローラー

マキタとの比較でエルゴラピードの特徴はヘッド部分になるでしょうか。

エルゴラピードは普通の掃除機同様にヘッド部分に回転ブラシが付いています。
これによりゴミの吸い取りや掻き出し、布製品のなどの掃除には向いているでしょう。

また、ブラシロールクリーン機能もついていますのでブラシを綺麗に保つことも可能です。

一方、マキタクリーナーは特にブラシ類はついていません。
単純な吸い込み口がついているだけですからじゅうたんなどの掃除に好みがわかれるかもしれません。

また、布類の掃除には吸い込み口に吸われてしまうのではないかと予想されます。

エルゴラピードは一応布などの吸い込み防止バーが付いていますから多少のアドバンテージかもしれません。

エルゴラピードの自立性は

実際に掃除をすることを考えた時にエルゴラピードについてはちょっと立てかけることが可能です。

通常はスタンドがた充電器にセットすることで自立します。

また、単体でも自立するように設計されています。
古いタイプでもテーブルの縁などに立てかけられるようにはなっていましたがあまり使い勝手は良くありません。

一方、マキタクリーナーは立てかけるという想定はされていないようです。
充電の際にも自立しないためどこかにぶら下げるスタイルの収納が多くなるようです。

マキタの充電時間は圧倒的

マキタクリーナーの表を見ていただくとわかると思うのですが充電時間が22分とかです(笑)

エルゴラピードはかつての充電時間よりもかなり短くはなっていますがそれでも4時間かかります。

そのことを踏まえるとマキタの充電時間は驚異的です。
元々マキタクリーナーは工事現場や建設現場などでの掃除を想定していますからそのあたり休止時間は職人さんの仕事が止まるということで極限まで充電時間を短くしているのだと思います。

また、マキタのバッテリーは他の電動工具と共用することができますからDIYなどの趣味があるなら汎用性を持たせることができます。

充電器について

エルゴラピードに関しては充電器がスタンドを兼ねています。
定位置を決めてしまえばそこにセットするだけで収納と充電ができてしまいます。

一方、マキタは充電は電池を外して充電器にセットする必要があります。

充電時間は短いのですが別置きの充電器が必要となります。

せまいところの掃除について

エルゴラピードもヘッド部の可動が思いのほか動くので狭いところの掃除も思ったよりはできます。

ただ、ハンディ部分が大きいため物理的に入らない場所は多いように思います。

その点はマキタクリーナーはヘッドが小さいためアドバンテージがあるでしょう。

まとめ

ということでどうもエルゴラピード寄りな比較となってしましました。

その家ごとに好みや使い方も変わると思いますからマキタの方が良いという家庭も多いでしょう。

わが家ではエルゴラピードの方があっているようです。

どちらも「これ1台」と思っていると物足りないこともあるかと思いますからキャニスター式の大きな掃除機があってのハンディな気もします。

とは言ってもわが家ではエルゴラピードでほぼまかなっていますが。