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40代夫婦が住宅ローンと子育てに追われ節約や副業をしながらも明るく楽しく生きていく記録

auからMNPで格安スマホへ移動する手順と費用

MVNO

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いよいよauからMNPにてドコモへの移動をしました。

実際には今まで使用していたiPhone5sの電話番号をドコモのガラケーにMNPで移動。 そしてあらたに格安SIMでのAndroidスマホの運用というガラケーと格安スマホの2台持ちになりました。

もちろんiPhone6sという選択もあったのですがiPhone6sにした場合でも2年間で12万円以上の出費となります。 そのあたりも踏まえauからガラケー+格安SIMスマホへの移行を行いました。

今回はその手順と実際にかかった費用、それから今後の維持費について書いていきたいます。

MNP前の準備

auからのMNPをするにあたり準備はあまりありません。

移動したいデータ類がある場合は別ですが今回のiPhone5sからAndroidにデータを移動するのは契約を変更したあとでも可能なものがほとんどなのでLINEのアカウント移動以外は今回はまだ実施していませんが人によっては以下の様な手続きが必要かもしれません。

  • アドレス帳の移動
    iPhoneからAndroidへ
    iPhoneからガラケーへ
  • 写真データの移動
  • 各種アプリデータ
  • LINEのアカウント移動

また、各種パスワードの管理についてはいくつかの選択肢があります。 私は「1Password」というアプリを使用しておりMacとも同期しておりますのでそちらでスムーズに移行することができました。

auからdocomoへのMNPの手順

今回の移動はauからdocomoのガラケーです。

大まかな流れとしては

  1. auでMNPの予約番号を取る
  2. docomoで契約(MNP予約番号を使用)
  3. 数十分で開通

こうして書くと非常に簡単です。 ただ、今回の手続きのなかで意外なこともいくつかありました。

また、手続きにかかる費用についても後ほどまとめてみます。

では順をおって説明していきます。

まずはauでMNPに必要な「予約番号」を入手するところから始まります。

auでMNPの予約番号を取る

auから転出を考えている場合にはMNP予約番号はネットから入手することができませんので注意が必要です。

なぜか予約番号は電話でしか取れません。 これはネット上では「引き止める機会」をauが作っているのではないかとの話もありますが私の場合はネット上で言われているような「ポイントで引き止め」のような交渉もありませんでした。 ただ、MNPに関しての理由を少しだけ聞かれました。 f:id:aeron501:20160203193630p:plain

auで電話してMNP番号を取る

さて、実際の手続きは電話をかけるところからです。

電話番号「0077-75470」へ電話をするとMNPのサポートへつながります。 そこで音声案内にしたがって予約番号申し込みという項目がありますので該当の番号(私の時は【1】)を押して進む。

するとオペレーターの方につながりますのでMNP(ナンバーポータビリティ)の転出の予約番号を取りたいと告げます。

オペレーターの方からいくつか解約に関する説明とアンケートを受けると番号を口頭で伝えられます。 この時、メモを取る必要があります。

(ただし、後ほどSMSメッセージにて番号が送られてきます。)

この時点では仮解約扱いとなり本解約ではありませんが一部機能に制限があるような状態になります。

MNPの予約番号の発行手数料は2160円となりますがこの手数料は実際に解約を行った場合にかかります。

予約番号を取ったけれどもMNPしなかった場合には課金されることはありません。 また、予約番号の有効期限は取得日を含め15日となります。

15日経過後は番号は無効となりますのでこの場合も課金や請求は一切ありません。 また、やはりMNPしたいという場合には再度番号を取る必要があります。

私の場合は電話での手続き自体は15分ほどでした。

docomoで契約

auでMNPの予約番号を入手したなら次はdocomoでの契約となります。

私はガラケーとの2台持ちでガラケーの料金プランは「iモード」なども一切契約しないプランを選択しました。 店頭では旧機種のMNP実質0円というガラケーがまだありましたのでそちらを契約しました。

実際にはdocomoの月々サポートという割引サービスを併用し2年利用することで端末代が0円になります。

この場合の注意点ですがこのパターンの従来の「FOMA料金プラン」と呼ばれるプランはネットからは手続きができないとのことです。

ネットからの契約になるとデータ通信関係も含まれる契約しか選択できないとのことでかなり後で面倒になってしまいます。 ですので少し手間ですが店頭での手続きをする必要があります。

docomoガラケー購入時の注意点

また、今回docomoの旧料金プランから月額934円の「タイプSSのバリュー」を選択するつもりでした。

しかしながら、端末代が実質0円になる割引については通話プランからの割引しかできないとのことでした。 どういうことかというと端末代は31104円でした。

これを月額1296円の24回払いで支払うのですが月々サポートの割引も1296円なのです。 で、この割引の1296円は実際には端末代相当からは割引することができないらしく通話料関係の934円が最大割引になってしまうと言われてしまいました。

もちろんそれでもいいのですがそうなると端末代の支払い1296円との差額362円を実費で支払わなくてはなりません。 それではなんだかもったいないということで2年間は月額1500円のプラン(プランSSバリュー)で無料通話が2000円相当ついているプランに決めました。 f:id:aeron501:20160203193657p:plain

格安SIM利用によるデータ通信の準備

今回は2台持ちとなりますからこのガラケーとは別にデータ通信用の端末の用意とデータ通信の契約をする必要がありました。

データ端末はセールにて販売されていた「京セラのトルク(SKT01)」を購入しました。 こちらはNTT-Xストアでセール中です。

京セラ 高耐久性スマートフォン TORQUE NTTドコモ SIMフリー 米国国防総省軍事規格対応 SKT-01 - NTT-X Store

このトルクをNTT-Xストアで購入するとOCNのエントリーパックがついてきますが今回はデータ通信のみの利用なので使用しません。 ただ、無料なのでももらっておいても損はないかと.. もちろんOCNで契約する必要はありません。

データ通信は最安DMMmobileで!

データ通信については別途SIMを購入する必要があります。

今回はなるべく通信費を安く押さえたいという当初の目的があったので業界最安のDMMモバイルのライトプランを選択してみました。 ライトプランは通信速度が激遅の200Kbpsです。 他のプランは225Mbpsですから1000分の1の速度です(笑)

もちろん懸念事項はありますがDMMモバイルの場合は月ごとにプランの変更ができるのでまずは最安でいいかなということで契約です。

楽天モバイルのベーシックプランでなくDMMモバイルを選んだ理由

似たようなサービスで楽天モバイルのベーシックプランというものが存在します。

楽天ベーシックプランはやはり200Kbpsで月額525円です。 楽天モバイルのメリットとして「楽天ポイント」がありますがこのベーシックプランには適用されないようです。

また、DMMモバイルの方は「バースト機能」という瞬間的に最大速度の225Mbpsで読み込みを行うという機能があります。 もちろん保証値ではありませんが体感的に速さを感じられるという口コミもありましたので期待しています。

月額81円ほどの差と少しの速度の差ですがDMMが魅力的に思えたのでこちらに。

また、初期費用については楽天モバイルは3000円かかります。 初月無料となりますが最大2475円の初期費用がかかってしまいます。

一方、DMMモバイルはAmazonなどでSIMを購入すると初期費用540円で開通することができます。 MVNO各社によって名称は異なりますが「エントリーパック」などと呼ばれるものも同様のシステムです。

この初期費用を押さえる「エントリーパック系」のものが楽天には存在しないようです。 ということで様々な面から考慮しDMMモバイルになったわけです。

MNPにかかった費用明細

実際に今回のMNPについて以下の様な費用がかかりました。

    とりあえずすべて税込みで掲載します。
  • auの「誰でも割」の解除料違約金 3240円(10年以上の利用)
  • MNPの予約番号発行手数料 3240円
  • docomoの新規契約手数料3240円
  • 格安スマホ19800円(税、送料込み)
  • DMM初期費用540円

  • 合計11160円+端末代(19800円)
    合計30,960円
    となりました。

この他にスマホの保護フイルムなどありますがそこはここには計上しないです。

ということで格安SIMを利用するわけですがMNP費用や端末代として30000円ほどの出費となります。 従来の携帯代と比較するために2年間で計算すると1250円の分割支払金相当と見ることができるでしょう。

結局、いくら安くなった?

ということで結局、どのくらいの費用が安くなったのでしょうか?

従来のauなら約5500円のプランが最安とのことでした。 (MNPなどでdocomoのiPhone6などを利用することも考えたのですが今回は最安を目指しました。)

    毎月の維持費
  • ガラケー1,575円
  • DMMモバイル475円
  • 端末などの分割金相当1,250円

  • ということで分割金相当は先に払ってしまいますが

で最終的に月額3,300円となります。 これに無料通話が2,000円分含まれていますからかなりお安くなったんじゃないでしょうか。

auのままであれば毎月2,500円の差額ということになりますね。 年間3万円の差額、2年で約6万円ですからまずまずの結果ではないでしょうか。