パソコンがとにかく調子悪いデス。
今使っているのはMacBookPro15inch(2016)
すぐにフリーズするわ、タイムカプセルのバックアップは全然進まないでイライラがかなりたまっています。
そんな訳で一応自分で確認できることをしておきたいなと思い、仕方なく『Geekbench4』を買ってしまいました。
Appleブロガーでもないのでまさかこんなニッチなアプリ買うとは思っていませんでした。
一応感想とか。
『Geekbench4』値段は1200円!
高い?安い?
分からないです。
用途がニッチすぎるので。
それでも内部の性能を知るには一番比較対象があるのでいいのかもしれません。
ネットで少し検索すると自分と同等もしくは同じ機種の結果が転がっていますから。
結果をみて安心をしようとするなら1200円も悪くはないのかなと思います。
『Geekbench4』操作は単純明快で簡単
細かい使い方は分からないけどとにかく「ボタンを押すと測る」というシンプル構造らしい。
もちろん他に使い方があるのかもしれませんが。
とりあえず僕の場合はボタン押して測る程度で良いみたいです。
結果はそこそこ
結果は悪くはない様子。
ネット上に転がっている(お宝探偵団さん)のデータではシングルコアのスコア「3711」マルチコアスコア「11714」となっている。
それと比べると僕の方は「3721」と「13142」なので良い結果。
一応安心。
まあ、本当に具合が悪ければもっと性能が落ちるってことか。
SSDの書き込み速度も測る
ついでに「Blackmagic Disk Speed Test」でSSDの読み書き速度も測ってみる。
書き込み「1685MB/s」、読み込み「2036MB/s」とたぶん悪くない。
ネット回線も測ってみる
よく使うUSENのスピードテストは「ドラゴン」で102Mbpsで、NETFLIXのスピードテストも170Mbpsってことで早いほうだと思う。
まとめ
結局、何が悪いのか分かりませんが全体的には問題なさそうです。
使い方なのか...
Macの性能が高いのを良いことにかなりの数のアプリやクロームのタブを同時にいっぱい使っているからなのかな。
その裏で「Parallels」でWindowsも開きっぱなしになってるし....
とりあえずもう少し様子を見ることにしよう。
まあ、アップルケア入ってるし。
キーボードの修理プログラム
僕の場合、『G』のキーが反応しないことがある。
無償修理の対象なのだがいつ修理に出そうか思案中。
3日ぐらいは手元からなくなるので困るな。
MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラム - Apple サポート
結局今日はそんな悩みで1時間と1200円の出費という感じでした。
そういえばユニクロが「G Suite」を採用したと言うことで嬉しい限りです。
個人的には「G Suite」がかなり気に入っています。
会社での使用ですが。
中小企業の「G Suite」記事もまた書きたいです。
キーボードが超熱い問題
僕だけかどうか知りませんがキーボードが超熱いです。
しかたないので『MacFanControl』を入れてますが熱くならない代わりにファンが回りっぱなしなのでうるさいです。
最後のまとめ
ということで調子が悪いと思われていたMBPですが特に問題はなさそうで、使い方が悪いということで自己解決しました。
最近は会社で使っている「iMac21.5(2017)」が良い感じなので「iMac」が欲しくなって来ています。
ただ、買うなら27インチかなと思っているのでなかなか手が出ませんね。